先月26日の日馬富士が、貴ノ岩を殴打した事件は、解決の兆しも見えず、更に大きく世間を騒がせています。

 

この事件に関して、私なりに納得が行かない事が有り指摘してみたいと思います。

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どうして、事実がわからないのか?

 

日馬富士が貴ノ岩を殴打した現場には、複数の目撃者がいたにも関わらず、証言をしたのは横綱の白鵬だけというのはおかしくないか?

 

これでは、どこかからの圧力が掛かっていると思ってしまいます。

 

この事件の大きな争点の一つに、ビール瓶で殴ったのかどうか?ということが挙げられますが、そんな事は事件を目撃したものに聞けば直ぐに分かる事です。

 

日馬富士本人と横綱の白鵬はビール瓶では殴っていないと言っています。

 

では、ビール瓶で殴ったと言っているのは誰なのか?貴ノ岩だけ?

 

日馬富士が貴乃岩を殴った動機にしてみても、貴ノ岩の日頃のからの態度が悪く、諌める必要があると思っていたようです。

 

日馬富士が殴打する直接のきっかけは、説教している時に貴ノ岩がスマホを操作したとか、貴ノ岩が「もう、これからは、あなたたちの時代ではない」と失礼なことを言ったからとも言われていますが、これも真実は分かっていません。

 

貴ノ岩が今年の8月に同部屋の格下のモンゴル人力士を殴ったという事実が新たに発覚しましたが、貴ノ岩の態度が悪いのは、事実のようです。

 

ただ、この時の事は表面化していません。

貴乃花親方

貴乃花親方の態度が理解出来ない。

 

貴乃花親方は、角界から暴力を追放しようとして被害届を警察に提出したと思います。

 

もし、被害届を提出しなかったら、今回の事件は、明るみにならず内輪だけの問題で終わっていたからです。

 

この事では、貴乃花親方の行動も理解出来ます。

 

私が理解出来ないのは、被害届を取り下げる考えはないと固執している事です。

 

今回の騒動で、日馬富士は角界を追放される事は確実だと、私は思います。

 

日馬富士にとっては、角界追放という重い処罰の上に更に傷害罪で重い刑罰を負わされる可能性があるという事は、あまりにも酷な事だと思います。

 

診断書にある頭部骨折等の疑いは疑いに終わり相撲を取るには何も影響のない程度の怪我で済んだのであれば、取り下げても何の不都合も無いと思うのは、私だけでしょうか。

 

それに、被害届を取り下げるかどうかという事は、最終的には被害者の貴乃岩の判断による事で、貴乃花親方が一人で決める事では無いと思います。

 

今の貴乃花親方の態度は、あまりにも了見が狭く大人のする事とは思えません。

 

このまま貴乃花親方が自分の考えに固執すると、この問題は、更に大きくなり、場合によっては、貴ノ岩にも責任を求める声も挙がって来る事も考えられます。

 

相撲協会の態度が理解出来ない

 

相撲協会は、何の発表もせずにダンマリを決め込んでいます。

 

いくら本場所中であるとしても、相撲ファンや騒がせた世間に公益法人として説明する責任があります。

 

説明が遅れれば遅れるほど、相撲ファンは、協会や相撲に対しても嫌気がさし離れていきます。

 

それに、相撲協会が、ここ10年あまり続けて来た暴力追放への取り組みは、何だったのか?と疑問視する声も上がって来ています。

 

真実の解明を警察に任せるのではなく、関係者から積極的に事情を聞くべきだと思います。

 

そして、早く世間や相撲ファンが納得できるような処罰と再発防止のための対策を公表するべきだと思います。

 

この問題は、解決するまで注目し、進展があれば、また書いてみたいと思います。

 

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