吸玉療法

吸玉療法をご存じでしょうか。

 

カップの中で、物を燃やし空気が暖められた状態にして肌に押し当てると、やがてカップの中の空気が冷え収縮し肌にくっ付き吸引するというものです。

 

これは、古くからあった民間療法のひとつで、東洋だけではなく西洋にもあったとされています。

 

吸玉療法はカッピング療法とも呼ばれています。

 

吸玉療法の効果に付いては、専門家の間でも意見が分かれています。

 

効果がある、ないのそれぞれの主張を比べてみたいと思います。

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血液を奇麗にする

効果がある派:有害物質を皮膚から除去し、または有害物質の排出を促進し血液を奇麗にする

効果はない派:有害物質が一か所に集まることはないし、排出が促進されることもない。

 

血行を良くし血管や組織を強化する

効果がある派:吸玉療法で組織が損傷すると修復のため血管や組織が強化され、血行が良くなり健康に効果がある。

効果はない派:局所的な組織の損傷が体全体の健康に効果があるというデータはない。

 

以上のように吸玉療法には血液を奇麗にする血行を良くする血管や組織を強化する効果があるといわれていますが、紹介したように効果がないとする意見もありました。

 

その他の効果

アトピー、癌が治るという効果があるというものもありますが、さすがにそれは誇大広告ということで、科学的データがない限りいうべきことではないと思います。個人の感想として聞く程度にしたしたほうか良いと思います。

 

ただ、科学的データないからといって、効果がないと言い切れるかというというとそれも疑問でもあります。「病は気から」と言われるように病気が治る治らないというのは、心の持ち方によって大きく影響されると言われています。

 

人の体は不思議なものですね。心の持ち方でストレスが解消されリラックスできるのですから。その結果として健康になることも実際にあるようです。

 

どっちつかずの考えですが、私と考えとしては、効果があると信じて吸玉療法を行えば効果があると言えるのではないかと思います。

 

注意する点として、今の吸玉療法は吸引を強力な機械を使って行うようですから、皮膚にかなりの負担が来るようです。その結果皮膚から感染症にかかるケースもあるようです。

 

吸玉療法をする場合には、専門的知識のあるところでするべきで、個人が簡単に行うことは止めた方が良いと思います。