日本相撲協会は、道交法違反(無免許運転)で略式起訴を受けた幕下大砂嵐に対して引退勧告の処分を決めたと言います。

 

大砂嵐(26)は、エジプト出身で初のアフリカ大陸出身の力士として、12年の春場所に初土俵を踏んでいました。

 

大砂嵐の無免許運転を振り返り相撲協会が出した引退勧告と言う処分が適切なのかどうか見て行きたいと思います。

 

大砂嵐の無免許運転の実態

今年の1月初旬に長野県内で追突事故を起こしています。

 

当初大砂嵐は、妊娠中の妻がエジプトで発行された免許で運転していたと主張していました。

しかし、長野県警は大砂嵐が運転していた可能性もあるとして操作しています。

 

結局、大砂嵐が自分が運転していたことを認めたため長野県警から略式起訴をされていました。

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相撲協会の引退勧告は適切か?

相撲協会の処罰は、解雇・引退勧告・降格・業務停止・出場停止・報酬減額・けん責の7種類あり、今回の引退勧告は、2番目に思い厳しい処分になりました。

 

せっかく夢を持ってエジプトからやって来て将来も嘱望されていたのに少し可哀そうな気もします。それに奥さんも妊娠中であることもあり今回の件では、辛い思いをされているにつが居ないと思います。

 

しかし、相撲協会は現役力士が自動車やバイクを運転することを禁じていると言うことで誓約書も書かせていると言います。

その誓約書に違反して車を運転したこと。

 

最初に、妊娠中の妻が運転したと嘘を言って取り繕うとしたこと。

 

相撲協会や大嶽親方に直接事故の報告をしなかったこと。

 

それに、無免許運転をしたのは今回が初めてだったのか?と言う疑問もあり、今回の相撲協会の処分は適切だったと思います。

 

最後に

大相撲に海外からの若者が未来の横綱を目指してやって来るのは、悪い事ではなく歓迎すべきことだと思います。

 

しかし、日本の生活や習慣それに社会のルールーや法律と言ったことに無知な若者をしっかりと指導していくのも相撲協会の義務だと思います。

 

無免許運転に対する社会的な非難の程度も国によって違うのではないかと思います。

 

海外から日本にやって来る若者に相撲協会委は、もっと配慮し指導していく必要があると思います。

 

些細なことでも、外交問題に発展しかねませんし、相撲協会自体の評価が悪くなるのはもちろんですが、日本が悪いとか日本人が悪いとか言われることのないようにしてもらいたいと思います。