イチロー選手

昨年マイアミ・マーリンズが2018年のイチローとの再契約の権利を放棄したことから、イチロー選手はFA宣言選手になってしまいました。

 

マイアミ・マーリンズが、イチロー選手と契約更新をしない理由は、予算の少ないなかで年俸の高いイチロー選手を使うよりも、延びしろのある若い選手を起用した方が良いという理由からだと思います。

 

イチロー選手の昨年の成績は、215打席50安打、打率0.255、本塁打3本という結果でした。

 

やはり、イチロー選手の過去の記録からすると年齢からくる衰えを感じさせます。

 

マイアミ・マーリンズが200万ドル(約2億1000万円)契約更新をしなかつたのも納得できる気がします。

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移籍先が決まらず引退も?

イチロー選手は50歳まで現役を続けたい意向があり、しかも大リーグでの継続を希望しているようです。

 

そんなイチロー選手ですが、なかなか次の移籍先が決まらずにファンとしては、心配していました。

 

なかには、日本球界への復帰を望む声や、このまま大リーグでの移籍先が決まらずに引退するのではないかと心配するファンも多かったと思います。

 

引退を回避移籍先が決定

イチロー選手のファンがヤキモキするなか、やっとイチロー選手の移籍先が決定しました。

 

3月7日にマリナーズと正式契約を結んでいます。

1年契約で年俸は、75万ドル(約8000万円)、出来高ボーナスを含めれば約200万ドル(約2億1000万円)になると言われています。

全盛期の1700万ドル(約18億円)と比べ物にならないくらい低い金額です。

しかし、イチロー選手にとっては、年俸は関係なくうれしいことだったようです。

イチロー選手のは、素直に喜びを表し次のようなコメントを残しています。

「もう一度このユニホームを着てプレーしたい気持ちはあった。(大リーグへ移籍した)2001年にメジャーでプレーできることが決まった喜びとは全く違う感情。とてもハッピー」

 

予想では、今季で引退

マリナーズは2001年から2012年7月まで在籍した古巣の球団ですが、当時はイチロー選手の全盛期で、全てにおいて2018年現在と違っています。

 

スポーツの世界はどこでもそうでしょうが、過去の栄光は関係ありません。

成績が悪ければ、1年も経たないうちに契約打ち切りということも考えられます。

アメリカの評論家たちの多くは、今期でイチロー選手は引退と考えている者も多いようです。

 

イチロー選手は、もちろんのこのことは理解していて次のような決意を表明しています。

躊躇は全くなかった。考える理由すらなかった。代走でも、守備固めでもいい。いまマリナーズが必要としていること、僕が力になれるのであれば、なんでもやりたい。培ってきた全てをこのチームに捧げたい。そういう覚悟です。

 

イチロー選手にもいつかは必ず引退する時が来ますが、今期の活躍を願ってやみません。

 

もし、マリナーズが今期だけだったとしても来期は、日本で復帰してくれることを期待しています。

 

今年は、イチロー選手から目が離せない年になりそうです。