荒木経惟

アラーキーこと写真家の荒木経惟(あらきのぶよし・77歳)さんを

長年荒木経惟さんのモデルを務めたダンサーのKaoRiさんが告白しています。

 

KaoRiさんは、2001年から2016年までミューズ(芸術家の想像力をかきたてる対象≒モデル)

として、自分が受けた酷い扱いを告白しています。

 

なぜ今頃になってパワハラの被害を告白するのでしょうか?

モデルの仕事をなぜ断れなかったのでしょうか?

 

まず、KaoRiさんの告白文から見て行きたいと思います。

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KaoRiの告白文とは?

 

KaoRiさんは「その知識、本当に正しいですか?」というタイトルのもと

1.荒木のヌード撮影時は同意書や契約書を交わしておらず、

手渡される報酬はわずかで無報酬でパフォーマンスを行なったこともある

 

2.日常生活とのギャップを感じはじめ、

加えて被写体をモノのように扱う荒木の振る舞いや言動、

周囲からの嫌がらせなどによる強いストレスから私生活が壊れた

 

3.撮影環境の改善を求める手紙を送付するも、最終的には決裂に至った。

 

1.については、契約書や同意書をかわしていないと主張していますが、書類がなくても

結局、モデルを行った事で事実上同意したことになるのではないかと思います。

これは、後々トラブルになるので荒木さんとしても同意書を取って置きたいところですね。

 

報酬がいくらだったら安いのか?基準が分からないので判断のしようがありませんね。

 

2.については、精神に異常なストレスを感じるようだったら、

仕事を断わるべきではと思います。

仕事がパワハラのため断れなかったかというと

最終的には3.で断わっていますので、早い段階で断ることが出来たと思います。

 

また、KaoRiさんは、告白文のなかで荒木さんとの関係を

あくまでも荒木さんとの関係はあくまでも写真家とモデルであり、

恋人同士ではなく、家に行ったこともないと

書いていますが、それならなおのことモデルを辞めるには

何も問題はなかったのではないかと思ってしまいます。

 

KaoRiさんも15年もモデルを務めているということは、

金銭的な対価にある程度満足していたのではないかと思えます。

一部無報酬があったと主張されているようですが、

一連の仕事の中の一部でありトータル的な報酬を後日受け取ったということも考えられます。

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荒木経惟を擁護する考えはないが

私は、このようなパワハラやセクシャルハラスメントの

問題が出てくるたびに訴えられた方が不利な状況になってしまう

ことに不安を感じてしまいます。

実際にネットではKaoRiさんを擁護し荒木さんを非難する声が多数のようです。


片方の意見を聞いて判断できることではありません。

 

荒木さんからの反論はあるのでしょうか?

ぜひ聞いてみたいと思います。

 

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