マライアキャリー48歳

マライア・キャリー(48)が、長年にわたって苦しんでいた双極性2型障害であることを公表しました。

双極性障害という聞きなれない病気ですが、うつ状態と躁状態を繰り返す病気のようです。

これには、1型と2型があり、マライア・キャリーの場合は、2型ということです。

 

一般的に2型は、1型に比べて症状が軽いため、社会生活にさほど深刻な影響は少ないとされています。

しかし、2型は1型に比べコントロールが難しく、再発しやすいと言われています。

 

マライア・キャリーの度重なるダイエットやリバウンドは精神的不安定な双極性2型障害の影響だったと思われます。

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マライア・キャリーの体形の変遷を追ってみた!

マライアキャリーは、太るとダイエット、そしてまた太るの繰り返しでした。

これは、太りやすいという体質もありますが、無理なダイエットでリバウンドしたことが原因です。

 

また、無理なダイエットによる精神的ストレスで、自分の感情をコントロールすることが難しくなり暴飲暴食に駆り立て、また双極性2型障害という病気を引き起こす原因の一つとなった可能性があると思います。

マライア・キャリーは、1990年に「Vision Of Love」でデビューし、「7オクターブの音域を持つ歌姫」のキャッチで瞬く間にダイブレイクしました。

マライアキャリー1991

1991当時

 

デビュー当時は、もちろんスレンダーな体形をしています。

当時の体重は分かりませんが、身長が173cmということから推測すると60㎏の手前といったところだと思います。

 

2000年頃までは、多少太ったり痩せたりしているようですが上手くコントロールができていたように思えます。

 

2003年当時の写真です。

マライアキャリー2003

もうクビレはありませんが、何とか見れる状態です。

マライアキャリー2006

2006年当時の写真ですが、少し太り気味です。

推定体重90㎏越え?

マライアキャリー2008

2008年当時ダイエットに成功したころの写真です。

専属トレーナーを付け、トレーニングと徹底的な食事制限をしたようです。

 

丁度この時期にマライア・キャリーは再婚しています。

そして妊娠して双子の赤ちゃんを産んでいますので、

ダイエットどころではなかったようです。

マライアキャリー2011

2011年当時、双子の赤ちゃんを妊娠中でこの時は太るのも仕方ないかもしれません。

でも少し太り過ぎのような気はします。

 

しかし出産直後は、体重が18㎏落ちたということです。

 

さらにダイエットプログラム会社の宣伝のため、

ダイエットに挑戦し、食事制限とトレー二ングにより3か月で13㎏の減量に成功しています。

 

しかし、このころは既に双極性2型障害を患っていた可能性があります。

 

マライア・キャリーの兄が

「2011年ごろからマライアは激し酒飲みでした。

マライアの飲酒は制御不能で、

そのせいで双子の子供たちの世話が出来ないかと思うと心配なのです。

妊娠中さえアルコールを飲んでいました。

僕はホイットニーヒューストンのように亡くなる事を恐れています。」

その後、ダイエットをしてはリバウンドを繰り返し、

とんでもない激太り状態になってしまいます。

マライアキャリー2017
2017年の写真ですが、体重は120㎏越えだそうです。

ここまで来たら普通のダイエットでは、時間が掛かってしまいます。

 

そこでマライア・キャリーがとったダイエット方法は、

胃を小さくする手術を受けたうえでのダイエットで、

とりあえずダイエットに成功します。

マライアキャリー激やせ2017

一応ダイエットは成功していますが、マライアキャリーの場合は

双極性2型障害という病気を治さないことには、リバウンドする可能性は大です。

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マライアキャリーのが双極性2型障害であることを告白した理由は?

それは、いつか病気のことが世間に知られてしまうかもしれないという強迫観念からでした。

 

病気のことが、いつ知れてしまうか?ビクビクしながら暮らすよりも、

いっそのこと公表した方が気分的には楽だと思ったからです。

 

マライア・キャリーは、今は専門医の治療を受けながらカウンセリングも受けているようです。

 

双極性II型障害という病気は、完治するのは難しいようですが、少しでも自分をコントロールできるようになってもらいたいですね。

 

そして、また素晴らしい歌を歌ってくれることを願っています。