荒木経惟

アラーキーこと荒木経惟さん(77)を今回のKaoRiさんの問題で、初めて知った人も多いのではないでしょうか?

実は、私もKaoRiさんの問題でアラーキーこと荒木経惟さんを知った一人なのです。

 

彼の妻や子供のことが気になり調べてみることに、また荒木経惟さんの簡単な経歴や現在の生活を追ってみたいと思います。

またアラーキーは、カメラマンとして命とも言える視力を失っているようで、失明の理由にも触れてみたいと思います。

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アラーキーこと荒木経惟のプロフィール

本名:荒木経惟(アラキノブヨシ)

生年月日:1940年5月25にち(77歳)

出身地:東京都

最終学歴:千葉大学工学部

 

荒木経惟さんの父は下駄職人であったが、近所でも有名なアマチュアカメラマンだったということです。

その影響を受けたことが、荒木さんがカメラマンを志望したきっかけになったと言われています。

 

大学卒業後、電通に宣伝用カメラマンとして就職し、翌年1964年に写真集「さっちん」で第1回太陽賞を受賞したことで、その名を知られるようになります。

 

1971年に同じ職場の青木陽子さんと結婚し、1973年に電通を退職して独立しています。

 

写真家としては、400冊を超える写真集を出版し、被写体はヌードに限らず人物や花などの静物写真、街中のスナップ写真、空を写した風景写真とさまざまで、特に被写体のジャンルにはこだわりがないようです。

 

特にアラーキーが写し出す強烈なエロトスは(エロスとタナトス(死を神格化した神)を併せた荒木さんの造語)注目されて、芸術作品としても、海外からも高く評価されているということです。

人には必ず死が訪れるので、生きている時のあかしとしてのエロスは強烈でなければならないということでしょうか?

 

アラーキーこと荒木経惟さんが尊敬する人は芸術家の岡本太郎さんだったということです。

岡本太郎さんが言った「芸術とは爆発だ!」といった言葉が思い出され、これと通じるものがあると感じました。

 

荒木さんは、どうしても岡本太郎さんを撮影したかったようですが、その希望は 叶うことはなかったそうです。

そのため、岡本太郎さんの亡くなった後に、岡本さんの残した作品を撮って周ったということです。

 

荒木経惟の妻や子供は?

プロフィールにも書いたように、荒木さんは電通で一緒だつた青木陽子さんと1971年に結婚しています。

 

出会いは、荒木さんが社内報の仕事で文書課の女性を集めて写真を撮影した時だったようです。

この時、荒木さんは、陽子さんに「物想いに沈んでいる表情が良い」といったことが、陽子さんの胸に残り交際するきっかけになったようです。

その後、4年に及ぶ交際期間をへて1971年7月7日に青学会館で挙式を挙げています。

 

結局二人のは、子供に恵まれませんでした。

そればかりか、陽子さんは、1990年に子宮肉腫のため42歳の若さで亡くなっています。

 

しかし、荒木さん自身が「陽子が私を写真家にしてくれた」と言うように、荒木経惟さんにとっては、妻陽子さんは写真家としての原点というべき存在だったようです。

 

荒木さんは、陽子さんとの結婚式から陽子さんを撮り始め、旅先での性行為などを赤裸々に撮影しています。

そして、1971年に1000部限定で「センチメンタルな旅」として自費出版されました。

この作品が、写真家荒木経惟さんの実質的なデビュー作となります。

 

荒木さんの作品は、奥さんの陽子さんがモデルでもあり、写真に添えられるエッセイは陽子さんが担当するという共同制作者でもありました。

 

その後も荒木さんは、陽子さんが亡くなるまで撮り続け、1991年には「センチメンタルな旅・冬の旅」として出版されています。

その他にも、愛妻陽子さんとの日常生活に陽子さんのエッセイを添えた「わが愛、陽子」も良く知られている作品です。

 

荒木さんにとって陽子さんは、「恋人であり、妻であり、わが愛であった」ようです。

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荒木経惟が視力を失った理由は?

2013年荒木さんは左目の視力を失いましたが、理由は前立腺がんによる中心動脈閉塞症によるものです。

 

これは血液中にできた血栓で目の血管が詰まって血が通わなくなり、光を感じる網膜細胞が死んでしまうことから視力を失うものです。

 

カメラマンとしては、致命的だと思える事もメガネの右側のレンズをマジックで黒く塗りつぶして、撮影を続ける姿は、写真に掛ける執念を感じてしまいます。

 

まとめ

いま、パワハラで話題になっている、アラーキーこと荒木経惟の妻や子供は?アラーキーの失明の理由は?について書いてきました。

 

荒木さんのパワハラについては、いろいろと言われていますが世の中全体にそのような風潮があったのだと思います。

 

現在のモデルの撮影では、部外者を入れないとか女性のスタッフだけにするといった配慮もされているようです。

 

全て時代のせいにするつもりもありませんが、アラーキーさんだけの問題でもないような気もします。

 

アラーキーこと荒木経惟さんの考えも聞いてみたいですね。

 

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