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正当な理由もなく弁護士に大量に懲戒請求を行ったネトウヨ( ネット右翼)たちが、逆に懲戒請求を受けた弁護士から損害賠償を要求されるという反撃に合い、戦々恐々としています。

 

ネトウヨたちは、「余命三年時事日記」というブログに扇動されて、懲戒請求を行ったようです。

しかも、弁護士に懲戒請求を行ったネトウヨたちは、20~30代の若者ではなく、中高年で十分に分別を持つべき人たちが多かったということです。

 

よくネットでも、事の真偽を考えることもせずに、ネット上の記事やコメントをそのまま信じて、一緒になって騒いだりして、風評被害をもたらすということが問題になります。

 

今回のケースも風評被害の一つであり、その原因を作くり戦々恐々としているネトウヨたちから損害賠償を勝ち取ってもらいたいと思います。

 

「余命三年時事日記」に記載された記事の真偽も考えずに、軽率極まりのない懲戒請求を行ったネトウヨたちは、自業自得であり同情の余地もありません。

 

また、ネットによる風評被害を少しでも減らすために、警鐘を鳴らすことになると思います。

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今回の大量懲戒請求事件の経緯

1.昨年、東京弁護士会幹部9名とささき弁護士に約1300件の懲戒請求がありました。

役職にも付いていない、ささき弁護士にとっては、心当たりもなく不当な物でした。

懲戒理由

懲戒理由として、「違法である朝鮮人学校補助金生命に賛同し、その活動を推進する行為は、日弁連のみならず当会でも積極的に行われている二重の確信的犯罪行為である。」と書かれていました。

どうやら、差出人は昨年の6月に東京弁護士会が、朝鮮人学校の支援に賛同することを表明したことが、気に食わなかったようです。

 

2.佐々木弁護士が不審に思い調べてみると、「余命三年時事日記」というブログで、全国の弁護士会の幹部に対して懲戒請求を行うように煽っているのを確認します。

ささき弁護士は、理不尽さを感じるあまり自身のTwitterで次のようにツイートしています。

これが、ネトウヨの逆鱗に触れてしまったようです。

 

3.ネトウヨからの嫌がらせの手紙が届きます。

手紙01

手紙の表側です。

差出人の名前はない手紙が送られて来ました。

手紙02

手紙の裏側です。

懲戒請求者が90億人という脅しともとれる裏書。

手紙03

手紙の中に入っていた物

 

 

 

4.ささき弁護士が手紙に対してツイートする。

北弁護士から賛同するツイートがありました。

ノースライムというのは、北弁護士のことです。

 

5.その結果北弁護士に960件の懲戒請求が送られてきます。

佐々木弁護士には961件の懲戒請求が送られてきました。

懲戒理由01

こちらが、佐々木弁護士に送られて来た懲戒請求です。

懲戒理由は、佐々木弁護士のツイートした内容になっています。

意味が分かりません(笑)。

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懲戒請求をしたネトウヨを提訴することに

5月16日に佐々木弁護士と北弁護士の2人は、懲戒請求を行ったネトウヨに対して60万円の損害賠償を求める提訴をすると表明しました。

提訴の時期については、6月下旬から順次提訴して行くということです。

 

和解については、6月20日ごろまで応じるとしています。

和解金については、1件につき5万円としています。

 

すでに、和解が成立したのが数件あるようです。

ネトウヨにが懲戒請求した理由は?

「余命三年時事日記」のブログを信じて懲戒請求をしたのですが、40代の以上の中高年にしては、理由がお粗末すぎます。

 

それに、懲戒請求は匿名で出来ると思っていたのでしょうか?

考えれば、中学生でも分かりそうなことですね。

 

そんな思考力もないネトウヨが、懲戒請求をした理由は以下のようなことです。

「これで日本が良くなると思った」

「朝鮮学校の無償化に賛成する『反日』を懲戒請求すれば、日本が良くなる」

「時代を変えられると思った」

 

戦々恐々とするネトウヨたち

「余命三年時事日記」のブログに懲戒請求をしたの書類のひな型があったようで、それに記入した名前等の個人情報が相手方に伝わるのを知らなかったようで、騒ぎになった後で気付いたようです。

 

そのため、ネトウヨの中には知人の名前を勝手に使い何件もの懲戒請求をした者もいるということです。

こういったネトウヨは、和解するにしても多額のお金が掛かります。

和解金もなく、かと言ってこのままでは知人にも知られてしまうという事で戦々恐々としている訳です。

 

裁判になっても勝てる見込みもないため、和解金を持っているネトウヨは和解に早々に応じると思います。

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ネトウヨたちをネットではどう思っているのか?

今回の件については、ほとんどが弁護士の味方と云うか、ネトウヨはを非難する方が圧倒的に多いようです。

反省する気も見当たらないようなのでもっと厳しい制裁を

ネトウヨ、これ以上日本に迷惑掛けんなよ。

しかし懲戒請求なんてマジでやるアホが960人もいることにビックリですよ

でも、960人のバカウヨの氏名・住所リストがどうせアップされるんでしょwww あ~楽しみ、楽しみwww

 

まとめ

今回の懲戒請求については、ネトウヨを煽動した者は懲戒請求を行なわず、煽動されたネトウヨだけが懲戒請求をしてしまったようです。

 

懲戒請求をしてしまったネトウヨに関しては、高い授業料だと思って和解に応じた方が良いと思います。

 

それにネットがバーチャルな空間だからと言って、常にリアルな世界と繋がっていることを忘れてはいけないと思います。