シリアスな役からコミカルな役まで演じきれる演技力には定評のある樹木希林さん(75)は、言わずと知れた大女優です。

最近も「第71回カンヌ国際映画祭」でパルムドールを受賞した是枝裕和監督(55)の「万引き家族」にも出演しています。

 

しかし、樹木希林さんといえば、どうしても浮かんでくるのが老け役でお婆ちゃんをイメージしてしまうのは私だけでしょうか?

 

そこで、なぜ樹木希林さんが演じる役は老け役が多いのかを若い頃の画像を見ながら考えて行きたいと思います。

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樹木希林は若い頃から老け顔だった?

樹木希林さんに老け役が多いのは、若い頃から老け顔だったからという推測が出来ますが、検証のため樹木希林さんの若い頃の画像を見てみましょう?

 

その前に、樹木希林さんの以前の芸名が悠木千帆(ゆうきちほ)さんだったことを知っていますか?

1977年にオークション番組で悠木千帆の芸名を「自分には売れるものがない」からということで売却されたようです。

お金に困ったためではありませんでした。

 

少し、話が横道にそれました。

 

こちらが樹木希林さんの若い頃の画像です。

 

樹木希林さんの若い頃の画像を見ると美人ではありませんが、老け顔であったということではないようです。

それなりに可愛い顔だと思います。

それに、娘役も演じているようです。

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樹木希林にお婆ちゃん役が多いのは?


樹木希林さんがお婆ちゃん役で出演した、1974年1月から始まった「寺内貫太郎一家」での印象がとても強烈でした。

 

毎回、樹木希林さん役のお婆ちゃんは沢田研二さんのポスターを見て、「ジュリー〜!!」と叫ぶのですが、これが話題になりました。

 

小林亜星さんが演じた寺内貫太郎と息子役で今は亡き西城秀樹さんの取っ組み合いの争いが話題にもなりました。

 

この「寺内貫太郎一家」は、向田邦子さんの原作脚本、演出家の久世光彦さんがプロデュースしたドラマなのですが、平均視聴率31・3%を記録した大ヒットドラマでした。

今では考えられないような視聴率ですね。

 

私の考えでは、樹木希林さんのお婆ちゃん役が多いのは、これが原因だったと思います。

もちろん、樹木希林さんはお婆ちゃん役以外も演じられているようですが、この時のイメージが私の中では、樹木希林さんはお婆ちゃん役というイメージを作り出したのではないかと思います。

 

それに樹木希林さんが美人ではなく、どちらかといえば丸く可愛らしい顔立ちであったことが、あ婆ちゃん役のメイクをやりやすかったのではと思いました。

まとめ

今回は「樹木希林の若い頃の画像が可愛いのに老け役が多かった理由とは?」というテーマで思いつくままに書いてみました。

 

樹木希林さんに、お婆ちゃん役というイメージが強いのは、「寺内貫太郎一家」でのお婆ちゃん役の印象が強すぎたことと、若い頃の顔立ちがお婆ちゃん役のメイクをし易い顔立ちであったと勝手に解釈をしてみました。

 

これからも健康に注意をされて、映画にも出演され続けてもらいたいですね。