テレビ朝日系アニメ「クレヨンしんちゃん」の野原しんのすけ役の声優矢島晶子さんが降板されることになりました。

矢島晶子さんはアニメ「クレヨンしんちゃん」が始まった当初より、26年3ケ月間続けてこられていることから、「クレヨンしんちゃん」のファンは、あの独特な野原しんのすけの声を聞くことが出来なくなることに大きな喪失感を覚えるようです。

 

矢島晶子さんが、26年以上も続けて来た役をなぜやめることにしたのか?

また次の役は決まっているのかなどを調べてみることにしました。

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矢島晶子が野原しんのすけの声を降板する理由は?

矢島晶子さんは、テレビ朝日を通じてコメントを出されています。

「キャラクターの声を作る作業に意識が集中し、役としての自然な表現が出来にくくなってしまった為です」

このコメントを見て感じたことは、野原しんのすけの声を出すのが辛くなってきているためにかなり無理をして声を出されていたようですね。

そのため、どうしても役柄の自然な表現が、声を作るのに神経を使ってしまうために、出来にくいということのようです。

 

野原しんのすけは、何年たっても幼稚園児で5歳時という設定ですから声を変えることは出来ません。

一方の矢島晶子さんは当然ですが、年齢を重ねてきますので声の音質や音程も変化して行きます。

そのため、どうしても若い時以上に喉を酷使することになります。


こちらの動画でも矢島晶子さんは5歳児の声を続けることは大変だと言っていました。

昨年行われたスポニチアネックスのインタビューでは、野原しんのすけの独特な発生方法を次のように語っていました。

「お酒を飲みすぎちゃった時などの“おえぇ?”の“お”でやると、しんちゃんになる」

「ここまで作ってくると、結構疲れてきますよ」

話を聞いただけでも野原しんのすけの声を作るのは大変そうですね。

 

それに、週一回しんのすけのアフレコをしていたようなのですが、収録後は確実に声が荒れているため他からオファーが来ても無理と言われています。

 

このことからも、矢島晶子さんが野原しんのすけの声を作るために喉を酷使していたことは間違いないようです。

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他の作品で出る予定は?

矢島晶子さんは、「クレヨンしんちゃん」は降板されましたが、声優を引退されたわけではありません。

 

したがって、オファーがあれば再び矢島晶子さんの声を聞く事ができると思います。

降板の時のコメントでも、

「『しんのすけ』というキャラクターとは離れますが、声の仕事には関わっていきます。

また別の機会に他のキャラクターでの私の演技を受け取って頂けましたら幸いです」

ということですから、きっとまたテレビアニメの中で矢島晶子さんと会う事ができると思います。

まとめ

矢島晶子がクレしんの声を降板した理由は、野原しんのすけの声を作るのに喉を酷使しなければいけなくなり、自然な役の表現が出来なくなったためです。

また、矢島晶子さんは野原しんのすけの声を引退しただけで、声優を引退されたわけではありません。

 

また、テレビアニメで矢島晶子さんの声を聞くことを楽しみにしたいと思います。