サンフランシスコとの姉妹都市関係が消滅

 

最近慰安婦問題が話題となり、激化しているようです。

 

先日もサンフランシスコが「慰安婦像」の寄贈を受け入れたという事が報じられました。

 

これを受けてサンフランシスコと60年にもわたり姉妹都市を結んでいる大阪市の吉村市長は、サンフランシスコのエドウィン・リー市長に日本の批判になるという事で、「慰安婦像」の寄贈を認めないように要請しました。

 

しかし、リー市長は、「慰安婦像」の寄贈に積極的に賛成し承諾書に署名してしまったという事です。

 

そして、サンフランシスコ市側から、大阪市あてに「慰安婦像」問題については、交渉の余地がないというメールが届きました。

 

大阪の吉村市長は、サンフランシスコとの信頼関係が崩れたということで、姉妹都市としての関係を解消するという事です。

慰安婦問題とは

 

慰安婦問題は、日本軍が、強制的に韓国人の若い女性を強制連行し、軍に従軍させ性奴隷化させたという問題です。

この事が、真実かどうかは、説があり未だにハッキリしていません。

 

日本軍は、韓国女性を強制連行したわけではなく、韓国女性が自ら金銭のために売春に及んだとする考えもあります。

 

ただ、日本軍は日本軍が、強制連行したわけではなく、お金儲けのため、中国人や韓国人がブローカーとして女性を連れてきた考えられています。

 

そして、売春で得られたお金は、軍隊内でしか利用できない軍票で支払われました。

 

日本が、戦争に負けると慰安婦たちが稼いだ軍票は、ただの紙切れになってしまいました。

 

当時、慰安婦の稼ぎは、大変良く、1年働けば家が建つと言われた時代ですから、慰安婦が得た軍票が、ただの紙切れになるという事は、許しがたいことだったと思います。

 

それで、戦後、日本政府にこれを賠償するように要求するようになりました。

 

慰安婦問題が解決しない理由

 

日本政府は、日本軍が、強制連行した事実がないのにも関わらず、この問題を解決するため「償い金」などという名目で、賠償したのです。

 

ただ、韓国側は、これを日本が謝り、事実を認めたと解釈し、更に高額な賠償金と日本政府への公式な謝罪を要求しています。

 

これは、日本政府が、韓国との友好関係を築こうとし、謝罪ともとれる事を安易に行ったことが、これだけ長引く結果になったのかもしれません。

 

外国との交渉では、安易に謝っては、いけないという事の良い実例だったと思います。

 

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