8話のあらすじ

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「陸王」に最大の危機が

壊れたシルクレイ製造機

シルクレイ製造機が壊れ、新たにシルクレイ製造機を作るのに1億円が必要になる。

 

これは、今のこはぜ屋にとっては絶望的な金額であった。

 

フェリックスの社員となった坂本(風間俊介)から「会社を売りませんか」と提案を受けた宮沢(役所広司)は、「本気じゃないよね坂本さん」と確認しますが、坂本は本気でした。

 

激高した宮沢は「このこはぜ屋を他人に渡すぐらいなら、元の足袋屋に戻った方がましだ」と坂本を追い返してしまいます。

 

坂本の話をこはぜ屋の面々に話している時に、運送業者の江幡晃平(天野義久)が訪れ「陸王」の宣伝にもなるから第19回行田市民駅伝競技大会に参加しませんかと提する。

 

憤懣やるかたない宮沢やこはぜ屋の面々にとっては、それどころの話ではありませんでした。

 

一方、リベンジを果たすため茂木(竹内涼真)は、豊橋国際マラソンへの出場を決意していました。

 

そんな茂木を訪ねて来たシューズフィッターの村野尊彦(市川右團次)は、こはぜ屋が「陸王」を作れなくなった事を伝え、豊橋国際マラソンで履くシューズは一から選び直すことを勧めます。

 

宮沢や社員一丸となって資金確保に努力しますが、万策尽きてしまいます。

 

宮沢は、茂木を訪ね詫びを入れます。

 

本当に宮沢は「陸王」を諦めたのか?

大地11位

本当に宮沢は、「陸王」を作る事を諦めたのでしょうか?

 

宮沢は、最後に「陸王」をみんなで履こうと江幡の提案した第19回行田市民駅伝競技大会に出場することにします。

 

いよいよ駅伝当日、江幡、仲下、正岡、坂本、宮沢、大地の順に走りますが、惜しくも11位で10位入賞は出来ませんでした。

 

坂本は、フェリックスの御園丈治社長(松岡修造)が、飯山(寺尾聰)にシルクレイの特許をフェリックスに売る事を打診しており、飯山はこはぜ屋に迷惑が掛かるので断った事を宮沢に話した。

 

坂本は、「きっと諦めていないんですよ。宮沢社長と一緒に「陸王」を完成する夢をあの買収話は、飯山さんが社長に託した最後のチャンスじゃないですか?」

 

宮沢は、感じるところがあったのでしょう、帰り支度をしている坂本に話しかけます。

 

宮沢:「不思議だよな、ただ走っているだけなのに、いい年をしたオッサンがこんな幸せな気分になるんだから、やっぱりこのまま「陸王」を終わらせたくない。坂本さん、合わせてもらえるかな?御園社長に?」

 

御園社長との面談で

 

御園社長が言うには、興味を示しているのは、シルクレイであり、フェリックスの開発部門でシルクレイと同等以上の素材を作るには、5年以上の月日が掛かり、それでも出来るかどうか保証できない、だったら、技術を買ってしまった方が良いと考えたそうです。

 

御園社長は、社長は宮沢に続投してもらい足袋製造も続けて「こはぜ屋」を残しても良いという提案します。

 

御園社長は、買収に応じて貰えば3億円を用意すると言います。

 

宮沢は、「前向きに話を進めたいと思います。よろしくお願いします。」と差し出された御園社長の手を堅く握っていました。

 

このまま、こはぜ屋はフェリックスに買収されてしまうのでしょうか?

 

一方、「陸王」を履けなくなった茂木は、アトランティスとサポート契約を結ぶのでしょうか?

 

次回に続きます。

9話のネタバレ注意

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ここからは、9話のネタバレが入っています。知りたくない人は飛ばしてください。

 

賛否両論で悩む宮沢

 

宮沢は、こはぜ屋の従業員に買収案を話すが、賛否両論で話がまとまらない。

 

 

正岡あけみは、こはぜ屋のが買収されることに反対だと、泣きながら訴える。

 

 

また大地も「こはぜ屋が人の手に渡ってもいいのか?」と心配するが、宮沢はこのままだったら「遅かれ早かれこはぜ屋は、無くなっていまうんだよ」と買収にに乗る気でいます。

 

 

茂木の方は、「アトランティスのRⅡを履いてくれれば、ダイワ食品陸上部を資金面でも支援する」という小原(ピエール瀧)の言葉に、RⅡを履くことを決意する。

 

茂木は、城戸監督(音尾琢真)に東日本チャンピオンズカップで好成績を出せたら、豊橋国際マラソンの出場を認めてほしいと願い出る。

 

 

御園社長の身の上話しとは?

 

 

御園社長とこはぜ屋の従業員とに板挟みになった状態で悩む宮沢に御園社長から釣りの誘いがあったのです。

 

釣りに行った先で、御園社長は自分の身の上が話をするのですが、これはあと一押しでこはぜ屋を買収出来るとにらんだからです。

 

宮園は高校時代にアメリカに一年間留学した経験があり、日本の大学を出た後アメリカの有名なアパレル企業に就職したが、その後その会社が買収されたされ、その会社になじめずに辞めた事。

 

転職したが、最初に勤めたアパレル関係の仕事が忘れられず、それまで得た流通の知識や人脈を生かして独立することを決心したという事です。

 

それに、彼の奥さんはデザイナーでアメリカ人でした。多分最初に勤めたアパレル会社で知り合ったと思われます。

 

そして、奥さんと共同して会社を起こしフロリダに拠点を置いたそうです。

陸王9話

御園社長の忘れられない悲しい出来事とは?

 

その悲しい出来事とは、御園社長が出張中に、フロリダをカテゴリー5という巨大ハリケーンがフロリダ州を襲ったという事です。

 

 

その巨大ハリケーンが、御園社長から会社や財産そして最愛の奥さんまで奪ってしまったという事です。

 

 

御園社長失意のどん底に落ちてしまいます。

 

フェリックスの誕生秘話

 

失意のどん底にあった御園社長を救ってくれたのが、ある投資家だったそうです。

 

その投資家は、「やる気があれば、資金を提供する。事業計画に投資するのではなく、人に投資する」と言った事が御園社長に再チャレンジする決意をさせたという事です。

 

そして、社名の「フェリックス」とは、最愛の奥さんを奪った巨大ハリケーンの名前だったそうです。

 

御園社長があえて「フェリックス」を社名にしたかというと、それは決して忘れてはいけない彼の原点であり、会社を経営して行く中で起きる困難な事にも、運命に負けずに立ち向かっていこうとする決意を忘れないためだったと言います。

 

宮沢は、宮園社長の話を聞き、いったい自分は今まで何をして来たのだろうと嫌悪感にとらわれるのです。

 

この流れで行くと、このまま御園社長のペースで買収話に乗ってしまいそうですね?

 

これから先は、次回にまわすことにします。

気になる視聴率は?

 

12月3日の前回の7話は、M-1グランプリと重なり苦戦しましたが、8話は自己最高の17.5%を記録しました。

 

あと残る第9話・第10話でどこまで伸びるか?注目したいと思います。

 

第1話:14.7%
第2話:14.0%
第3話:15.0%
第4話:14.5%
第5話:16.8%
第6話:16.4%
第7話:14.7%
第8話:17.5%

 

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