市川海老蔵さんには、亡くなられた小林麻央さんとの間に二人のお子さんがいます。
長女の堀越麗禾(れいか)ちやん(2011年7月25日生まれ)と
長男の勸玄(かんげん)くん(2013年3月22日生まれ)の二人です。
上のお姉ちゃんの麗禾ちゃんは今年小学校入学の年でした。
では、どこの小学校に入学したのでしょうか?
庶民の子供のように公立小学校ということはありませんので調べてみることにしました。
市川海老蔵の娘が入学した小学校はどこ?
女性セブン4月26日号に麗禾(れいか)ちやんの入学式当日の様子が掲載されていました。
その小学の入学式には、篠原涼子さんと市村正親さんご夫婦とお子さん、長谷川京子さんと新藤晴一さんご夫婦とお子さんも出席されていたと報じています。
また、この小学校は、海老蔵さんや亡くなった團十郎さんの母校でもあり、歌舞伎役者やその子供も多く通っているということです。
このことから麗禾ちゃんが入学した小学校は、青山学院初等部だったことが分かります。
麗禾ちゃんに続いて弟の勸玄くんも青山学院初等部を目指していることだと思います。
入学式には、海老蔵さんは地方公演のため出席できなかったようですが、亡くなった小林麻央さんの母親、つまりおばあちゃんと2人で出席したようです。
いつも、母親代わりとなっていた亡くなった麻央さんの実のお姉さん、小林麻耶さんの姿はなかったと伝えています。
今まで、子供たちの運動会とか、この学校の説明会や入試願書の受付にも麗禾ちゃんと一緒だった小林麻耶さんは、最後まで姿を見せることはなかったようです。
今回、海老蔵さんと小林麻耶さんとの間に何か理由があったに違いありません。
小林麻耶が入学式を欠席した理由は?
想像でしかありませんが、海老蔵さんは、小林麻耶さんも38歳になり自分の結婚や将来の家族設計を考えてもらいたいと思ったのだと思います。
このまま、いつまでも子供の面倒を見てもらうわけには行きません。
小林麻耶さんには、自分の幸せを掴んでもらいたいという考えで、今回は麗禾ちゃんの入学式には参加しないようにしたのだと思います。
まとめ
今回は、市川海老蔵さんの娘の麗禾ちゃんが入学した小学校と今まで母親代わりとして、いろいろな行事に出席していた小林麻耶さんが入学式を欠席していたということを書いてみました。
気になるのは、市川海老蔵さんの再婚相手のことですが、今回の件で少なくとも小林麻耶さんは再婚相手となる可能性はないようです。
海老蔵さんの再婚相手が誰になるのか興味のあるところですね。
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