ドラマ「電車男」がハリウッドでリメイクされミュージカルドラマ化されることが決定されたというニュースが飛び込んできました。

このニュースは、ネット上ではかなり話題になっていることのようですね。

この情報音痴の私も知ったぐらいですから、、、。

このハリウッド進出に付いては、製作したフジテレビによるとドラマの米国輸出は同社始まって以来の出来事で大変嬉しい出来事だったようです。

実は、私はドラマ「電車男」を全く知らなかったのですが、これを機会に少し調べてみることにしました。

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「電車男」ってなに?

「電車男」を知らない私は、電車男と聞いてストーカーや痴漢を想像してしまいました(笑)。

 

実は、「電車男」と言うのはドラマ名です。

「電車男」は現在ではよく知られた電子掲示板2ちゃんねるの書き込みを基に作られたラブストーリーでした。

昔は考えられないことですが、現在ではネットの世界から当たり前のように流行が生み出されることがごく当たり前のようになりましたね。

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「電車男」の概要

2004年3月14日に「電車の中で酔っ払いに絡まれた女性を助けてお礼を言われた」と2チャンネルの独身男性版(毒男版)に投稿されたことから始まります。

その後、スレッド参加者によってこの書き込みを行った男性は「電車男」、助けられた女性をエルメス(助けられたお礼にエルメスのティーカップを送ったから)と呼ばれるようになります。

 

この電車男は彼女がいない歴が年齢という女性に関しては全くの奥手で、エルメスとの交際状況を随時掲示板に投稿しました。

この恋愛に対して奥手の電車男にスレッド参加者がいろいろとアドヴァイスを行って行くというものでした。

これらのアドヴァイスを受けた電車男はエルメスとの交際が順調に進み5月17日には性交渉寸前の状況まで書き込みがあったようです。

 

最終的には、2チャンネルの独身男性版(毒男版)にふさわしくないとの理由で5月17日の書き込みを最後に電車男は2ちゃんねるの投稿を止めたということです。

 

私個人的には、この電車男はフィクションかな?と思ってしまいますが、ただ話題を提供したことは間違いありませんね。

電車男が話題になり書籍から映画化へ


この2ちゃんねる独身男性版がまとめサイトによってブログなどで紹介され広く知られるようになると商業主義のメディアのことですから、すぐに書籍化され映画化されるのは当然の成り行きですね!

単行本の著者は中野独人(なかのひとり)で、これはスレッドに参加した「なかのひとり」ということで、特定の個人が書いたものではないようです。

 

また、2005年6月4日から東宝系で純愛映画として上映され、興行収入37億円で大ヒットしました。

 

まさにネットがもたらした恩恵と言って良いとおもいます。

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「電車男」がドラマ化

ドラマ「電車男」(フジテレビ系)は2005年7月7日から9月15日まで木曜日に放送されました。

電車男を伊藤淳史さん、エルメスを伊東美咲さんが演じています。

 

ドラマ「電車男」は、平均視聴率も木曜日放送ながら平均視聴率も20%を超え好評でした。

また、2ちゃんねるも広く知れ渡るようになり、「漏れ(俺)」とか「キターーーー(来た)」といったような2ちゃんねる用語も認知されるようになりました。

 

現在でも2ちゃんねる用語的な言い回しが、好き嫌いは別として良くブログなどで見受けられます。

 

まとめ

今回ドラマ「電車男」がハリウッドでドラマ化されたのは、2ちゃんねると言う電子掲示板から生まれたという時代を先取りした作品であったことや、電車男というオタクが女性に対して純情でありコミカルに描いていることが評価されたものと思います。

 

ぜひ、アメリカでもヒットしてもらいたいと思います。

またネットの世界が益々私たちの生活に大きな影響を与えることを実感せずにはいられませんでした。

良い意味でも悪い意味でも。