まずい給食の原因は、「見た目が悪い」、「冷たい」、「味か薄い」からか?

9月14日に、神奈川県大磯町で中学校の学校給食が半分以上食べ残され問題となっているとニュースで見ました。

 

この時の報道では、中学生が給食を残す理由を「まずい」「見た目が悪い」「冷たい」「味か薄い」と言った理由を挙げていました。

 

でも私は、皆さんも同じだと思いますが、小学校の給食で、先生から「残さずに食べましょう!」と言われ無理して「まずい給食」を食べた経験があります。

 

また、私が中学生の頃は、給食は勿論なく、お弁当持参でしたが、普通の母親が作るお弁当ですから、「見た目が悪い」のは、当たり前で特に気にしたこともありませんでした。

 

それと「冷たい」のもお弁当箱に入れるのですから当然ですよね。

 

このような自分自身の経験から、「食生活が豊かになり子供の舌がグルメ化し、普通の食事でも美味しく感じないなかもしれない。」と思い「中学生の方にも問題があるかな?」と思ってしまいました。

健康のために塩分控える??

ただ「味が薄い」と言う点においては、中学生の言い分にも納得出来るものがありました。

 

なぜなら、町の担当者が「味が薄いことに対しては、健康のため委託業者に塩分控え目でお願いしている。」という主旨を語っていましたが、、、。

 

一番活動的で食べ盛りの頃の中学生に塩分をひかえる??

 

普通の塩分濃度ではいけないの??

 

という疑問が湧きました。

 

100歩譲って、塩分控え目な給食にしなければいけないと言うなら、味の薄さを感じさせないような味付け方法とかあると思います。

 

それなのに、なぜ、委託業者は味付けとか、調理方法を工夫しないのか?という疑問です。

 

ですから、「味が薄い」という点では中学生が言うように改善が必要であると思いました。

 

でも、全体を通して、私が感じたのは、「味付けを工夫すれば、あとは中学生側にも問題がある。」と思っていました。

 

もちろん他の改善は必要ないと言うのではありませんが、、。

 

どちらかと言うと中学生に非があるような認識でいました。

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Sticky Notes

えっ!給食に異物混入?

でも、今日報道された報道によって見方が180度変わりました。

 

何と、「まずい給食」に異物混入があったそうです。

 

今日の報道では、「昨年1月以降、虫や髪の毛、ビニール片などの異物が計約100回見つかっていたことが町の調査でわかった。」と言う事でした。

 

100回見つかったと言う事は、当然それ以上の頻度で異物が混入している可能性があると言う事だと思います。

 

もうこうなると業者に非がある事は明らかだと思います。

 

委託業者の衛生管理のずさんさが問題になります。

 

また町は、異物混入の事実を知り、何か対策を打ったのか?という事も問題になります。

 

もちろん、町も給食の委託業者に改善は求めたと思いますが、町は、昨年の1月から異物の混入を知りながら、まだ現在まで改善されていない事は、町の対応にも問題がありそうな気がします。

 

町は、給食委託業者に対し徹底的な衛生管理の指導をし、場合によっては、給食委託業者を変更することも必要だと思います。

 

多分、これだけ問題になれば、町も本腰を入れて早期の問題解決に乗り出すと思いますが、遅すぎると批判されても仕方ないと思いました。

 

いずれにしても、この問題の早期解決を願って止みません。

 

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