武井壮さんと云えば、「百獣の王」を目指している元十種競技元日本チャンピオンで、タレントさんとしても最近よく見かけます。

 

さぞ、順風満帆な人生を送っている人かなと思っていました。

 

でも武井壮さんの生い立ちを調べてみると、兄と二人で過酷な幼少期を過ごしていたようです。

 

武井壮さんが、7歳の時両親が離婚し母親は家を出て行ったそうです。

 

のちに父親も別に家庭を持ち、中学生になった壮少年と兄の二人きりで幼少期を過ごされたようです。

 

両親の愛情に飢えていた壮少年は、逆にそれをバネにして修徳中学校・高等学校で、勉強にスポーツにと必死に頑張りました。

 

結果、中学・高校では成績がトップで入学金の免除、奨学金の支給がされたというから、凄いです。
スポーツでも、中学では野球、高校ではボクシングやり、進学した神戸学院大学では、短距離走をはじめ、3年生の時に十種競技を始めました。

 

神戸学院大学卒業後にスカウトされていた中央学院大学に進学。

 

1997年の第81回日本陸上競技選手権大会十種競技において、僅か2年半の競技歴で優勝し、しかも十種競技の100m走10秒54は、日本記録で2015年まで破られなかったという事ですから凄いという以外ないですね。

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Sticky Notes


一方、お兄さんの方は高校へは進学していません。

 

多分、一刻も早く働き収入を得たかったんでしょうね。

 

自分の夢である俳優をめざし、養成学校に通いながら俳優の付き人として生計をたてていました。

 

しかし、23歳のときに末期癌と診断されると1年程で天国に召されてしまいました。

 

武井壮さんにとっては、過酷な幼少期を共に2人で過ごしただけに、その悲しみは並大抵なものではなかったことだろうと思います。

 

ただ、武井壮さんの凄いところは、多分それまでの苦難を乗り越えて来たように、最愛の兄との別れという悲しい出来事からも、何かを学び、これからの自分がやることを見つけたという事です。

 

武井壮の能力全開スポーツ道!!に「私にできることはたったの一つです。「彼が失った時間」で教えてくれた、「自分に残された時間」の大切さを充分に噛み締めて、その一秒一秒を全力で生きること。それからの私に迷いはありませんでした。」と書かれています。

 

この言葉に、武井壮さんの強い決意が感じられますね。

 

武井壮さんの事ですから、きっとこれからも全力で頑張られると思います。

 

微力ながら、私も武井壮さんの1ファンとして応援して行きたいと思います。

 

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