
通報した女性の正体は?
清水良太郎容疑者を通報した女性は、当初色々と詮索されました。
清水良太郎容疑者の元カノとか芸能人とか噂が挙がったのですが、すぐに派遣型風俗店の風俗嬢(デリヘル嬢)という事が、判明しています。
清水良太郎容疑者の逮捕の切っ掛けとなった、風俗嬢がフライデーのインタビューに応えました。
そのデリヘル嬢は30代の女性で源氏名を愛さんと言う人ですが、予約時間の5分前にホテルに到着し、部屋をノックし、ドアの前で待っても反応がないので、自分でドアを開け部屋に入ったそうです。
異常な行動の清水良太郎容疑者
愛さんが部屋に入ると、薄暗い部屋でソファに座り自分で持ち込んだマッサージ器で局部を刺激していたというから、もはや開いた口も塞がりませんね。
清水良太郎容疑者は、愛さんに「キメセクしたことある?」と無理に薬物を勧めて来たという事です。
愛さんが、やんわり断り口でサービスしているとライターでガラスパイプに火をつけて薬物を吸い始めたそうです。
さらに清水良太郎容疑者は、薬物を強要してきたようで愛さんが断ると口移しで煙を入れて来たという事で、もはや傷害罪に該当するのではないかと思います。
行為が終わった後、清水良太郎容疑者は、シャワー室の床に熱湯を掛けペットボトルの水をのみ干し、「こうやって汗をかくと薬が早く抜けるんだよ。」と愛さん言ったそうです。
もうこれは、清水良太郎容疑者は、常習犯という事になりますね。
愛さんは、時間が終了すると直ぐに部屋を出て警察に通報し、今回の事件が明るみに出る事になりました。
愛さんは、薬を拒みましたが、無理矢理吸わされて少し体内に入ったようで、頭痛と嘔吐感がしたそうです。
その後も体調が回復しないため病院に搬送されました。
最後に
こうして、真実が明るみに出ると清水良太郎容疑者の人間としてのダメな部分が浮き彫りにされて行きます。
一度、覚せい剤に手を出した人間は、かなりの確率でまた覚せい剤に手を付けるそうです。
芸能界もそんな、いつまた覚せい剤に手を出すかも知れない清水良太郎容疑者を復帰させるような甘い世界では無いと思います。
清水良太郎容疑者は、これからの人生を掛けて更生するしかないと思います。
もし、覚せい剤を隠れて吸っている芸能人がいたらこれを機会にキッパリと辞めてもらいたいと思います。
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