二所ノ関親方の術後の経過

自転車とともに路上で倒れているところを発見され、緊急搬送され4時間半にも及ぶ頭部の手術を受けた元大関若嶋津の二所ノ関親方(60)の術後の経過が気になります。

 

命には別条が無いとは云うものの、まだ意識は戻らず集中治療室(ICU)に入ったままの状態の様です。

 

集中治療室(ICU)に入れるのは、二所ノ関親方の奥さんで、元歌手のみづえ(高田みづえ)さんや近親者だけです。

 

報道陣の対応にした二所ノ関部屋付きの湊川親方(60)によると、二所ノ関親方の術後の経過は、集中治療室(ICU)で人工呼吸用のマスクをしており、術後の当初より、投薬の量を減らし自発的な呼吸を促しているという事です。

 

また、二所ノ関親方は、体を触られたりすると反応するそうで、湊川親方は「(自分の)意思で動かしているのか反射なのか分からないが、体を動かそうという気持ちがみられる。親方も頑張っている」と話していました。

 

命には別条が無いとは云いますが、早く意識が戻ってもらいたいですね。

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二所ノ関親方はなぜ倒れたの?

二所ノ関親方は、サウナでも倒れ、体調を崩した状態で自転車に乗り帰宅しました。

 

帰宅途中でも倒れたらしく、発見された時は体が泥だらけだったようです。

 

では、なぜサウナで倒れたのでしょうか?

 

このサウナで倒れた事の原因が、今回の事故の原因ですが、、、。

 

その事についての説明は、されていないためハッキリしていません。

 

ここからは、推測の域を出ませんが、考えられる原因を考えてみたいと思います。

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二所ノ関親方は、病気で持病だった?

直前まで、親方としての仕事をこなしている事を考えると、直ぐに命に係わる様な病気ではない持病を持たれていた可能性もあります。

 

二所ノ関親方が、大関若島津として活躍し、一時は横綱昇進も期待された時期もあったのですが、結局ケガや内臓の病気、糖尿病の発症などで現役生活に終止符を打つことになりました。

 

ここで、気になるのは糖尿病です。

 

糖尿病患者にとってサウナに入る事は、良い事なのか?という疑問が有りますが、医学的には効果があると言う事です。

 

ただ、糖尿病では、脂肪を減らすことの一環として食事療法や適度な運動を行い、その上での代謝を高める補助手段としてサウナを利用することは、効果があると言われています。

 

ただ、無暗にサウナに入り汗を流しても体内の水分が抜けるだけで、脂肪が減る事は有りませんので勘違いしないようにお願いします。

 

こうしてみると、糖尿病と言うのも今回、二所ノ関親方が倒れた原因とは言えないようですね。
二所ノ関親方は、ヒートショックで倒れた?

 

ヒートショックという言葉を聞いたことがは有りますか?

 

簡単に云うと体が、急激な温度差について行く事が出来ないで、心筋梗塞、脳出血、脳梗塞などによる突然死を引き起こすことです。

 

当然、寒い時期にお風呂で倒れるケースが多いようです。

 

このヒートショックの影響を受け易い人がいるようですが、どういった人達かというと、65歳以上の人とか、高血圧の人、糖尿病の人達だそうです。

 

ただ、これも決定的な原因と言える訳ではありません。

まとめ

結局のところ、倒れた原因をいろいろ考えてみても、あくまでも推測の域を出る事は出来ません。
頭部の手術という事で、医学的な知識の無い私ですが、後遺症が心配されます。

 

まだ、60歳と若い二所ノ関親方が、後遺症も無く早期に相撲界に復帰されることを願わずにはいられませんでした。

 

 

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