村田諒太選手をバックアッした電通やフジテレビ

村田諒太選手がロンドンオリンピックで金メダルを取った後、進退を悩んでいた時期がありました。

 

その時、プロへの転向を勧めバックアップ体制を推し進めたのが、電通とフジテレビだったのです。

 

今年の5月に行われた、WBA世界ミドル級タイトルマッチ対アッサン・エンダム(33=仏)戦では、不可思議な判定結果で当の村田諒太選手もそうですが、電通もフジテレビもかなり落胆したのではないかと思います。

 

特に、電通は子会社を「総合プロデューサー」として、村田諒太選手を4年間バックアップし、5月の世界戦に向けての資金集めのためスポンサー獲得に奮闘したようです。

 

日本での世界戦を渋っていたアッサン・エンダムをファイトマネーを上積みして口説いたのも電通でした。

 

もちろん、村田諒太選手のプロボクサーとしての才能に、惚れこんでいたのはもちろんの事ですが、電通は村田諒太選手に投資し、フジテレビもそれに協力していたのです。

 

実際、5月の世界戦では所属する帝拳ジムの本田明彦会長が語ったように、約5億円と云う巨額なマネーが動いたようです。

 

村田諒太選手の敗戦の結果、電通は赤字を出したと言われています。

 

村田諒太選手の胸中には、電通、フジテレビ、ジムの会長、ファンの期待に応える事が出来なかったことに対しての悔いが残る形となったようです。

 

しかし、村田諒太選手は、アッサン・エンダムからダウンを奪いながら、その後追い詰める事が出来なかった自分自身を反省し、判定結果に不満を漏らすことはありませんでした。

 

その、村田諒太選手の潔い姿が、世間を感動させアッサン・エンダムとの再戦を実現させる原動力になったと思います。

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村田諒太選手が電通、フジテレビをディする?

22日のアッサン・エンダムとの世界戦に勝利したインタビューで「この試合を作ってくれた帝拳ジム、本田会長、みんなあんまり好きじゃないけかもしれないけど電通のみなさん。また、あんまり好きじゃないかもしれないけどフジテレビのみなさん。感謝してます」と村田諒太選手が答えています。

 

この中で「みんなあんまり好きじゃないけかもしれないけど電通のみなさん。また、あんまり好きじゃないかもしれないけどフジテレビのみなさん。感謝してます」の部分で村田諒太選手が、電通とフジテレビをディすっているとネットで話題になっているようです。

 

しかし、これは村田諒太選手が、電通、フジテレビをディすっている訳では、決してありません。

 

彼なりの独特のユーモアで、本心から電通、フジテレビに感謝を表した言葉だと思います。

 

村田諒太選手は、この再戦に向けて電通が資金集めに奔走したこと、フジテレビが選挙と重なり各テレビ局から色々言われながらも放送してくれた事に感謝したのです。

 

最後に、村田諒太選手が言うように強いチャンピオンを目指して頑張ってください。
一ファンとして、これからも応援して行きたいと思います。

 

 

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