先ずは、WBAチャンピオン獲得おめでとうございます。

 

今回のチャンピオンベルトの獲得には、奥さんや子供たちが心の支えになったことは間違いないと思います。

 

今回は、イクメンで子煩悩で知られる村田諒太選手の家族愛について書いてみたいと思います。

村田諒太選手の生い立ち

村田諒太選手(31)は、1986年に3人兄弟の末っ子として奈良市で生まれました。

 

両親は、ともに公務員で経済的には困ることは無かったと思われます。

 

しかし、彼が小学校6年生の時両親は離婚、両親は離婚後もしばらく一緒に暮らしていたようですが、のちに当時の事を振り返り「崩壊した家庭環境が辛くて嫌でたまらなかった」と述べています。(出典:村田諒太 『101%のプライド』 幻冬舎、2012年)

 

こういった家庭の事情からか、諒太少年は喧嘩をしたり、かなり荒れた生活を送ったようです。

 

中学生のある日、諒太少年は髪を金髪に染めて登校しました。

 

担任の先生はそれを見て諒太少年を呼び出し、「お前、何かやりたいことはないんか?」という問いに、諒太少年は「ボクシングやったら、やるわ」と答えたそうですが、これがボクシングを始める切っ掛けとなりました。

 

村田諒太選手が、家庭を大事にしイクメンで子煩悩なのは、この頃の家庭的に恵まれなかった境遇を奥さんや子供に味合わせたくないと思っているからかもしれませんね。

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村田諒太選手を支えた家族愛

村田選手の奥さんは、ロンドンオリンピックで金メダルを取る前、冷蔵庫のドアに「金メダルを獲りました。ありがとうございました。」と張り紙をしたそうです。

 

村田選手がこれを見れば、否が応でもモチベーションは上がりますね。

 

また、ロンドンオリンピックでは、試合の前に携帯の画面で子供を見て気持ちを落ち着かせたようです。

 

村田諒太選手が金メダルを取るとまるで自分の事のように喜びはしゃいでいたのは、奥さんなりの愛情の表れなのです。

 

これが原因でネットユーザーからは、ウザイとか出しゃばりとか叩かれたのですが、決してそのような事ではなく、奥さんのポジティブな性格から来るものでした。

 

今年の5月の世界戦で敗れた時、村田諒太選手は、長男から「パパ、負けちゃったの」「でも、カッコよかった」と言われたことが嬉しく心の支えになったことを明かしていました。

 

村田諒太選手が試合明けの23日、フジテレビ系「とくダネ!」に生出演し、試合後電話で長男から「パパ、初めて見たよ、パパが泣いてるところ」「今さ、俺、なんで試合が終わったのかハッキリわかんなかったんだけど」と言われたことを明かし「なんなんだ、このガキは」と苦笑していました。

 

この様に見てくると村田諒太選手の強さの秘密は、もちろん技術や体力もあるとは思いますが、精神面では、家族愛が、根本にあると思ってしまいました。

 

 

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